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Old Saltyの日々雑感

日々雑感的に思うところを小さなウソと大きな誇張でデフォルメして掲載中!

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エキゾチック・TOCHIGI!♪(総集編)  




エキゾチック・TOCHIGI!♪


久しぶりに栃木在住のチャーシューさんからコメントを頂きました。マリッジスルーなのだそうです。結婚や離婚を経てというのがマリッジスリーの本来の意味ですが、今は、婚期を逃したという意味で使われることの方が多いようです。
チャーシューさんとは10年来の交流がありますが、当時からずーとマリッジスルーでした。マリッジの方が彼女をスルーしているのか、彼女の方がマリッジをスルーしているかによっては、ライフスタイルが大きく異なるわけですが、10年前はマリッジの方がスルー、今は投げやり的に彼女の方がスルーしているのではないかと思うのですね。
人生って長く生きるほどあきらめの境地に深く迷い込むものですもんね。ファイト!

チャーシュー。実は僕が名付け親なのです。以前はokuman2508という、初期のエプソンのプリンターのような名前だったのです。その旧姓時代に彼女がらみで何本か文章を書いています。書くことに気合いが入っていた頃の文章です。
以下はその、エキゾチック・TOCHIGI!♪総集編です。

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かの孫子も「敵を知り己を知らば百戦危うからず」と申しております。
okumanさんは敵でもなければ戦う相手でもなく、かといって恋人でも愛人でもありませんが、「人の世は、おにぎりコロコロどっこいしょ」とローリングストーンズも歌っておりますし、郷ひろみも「出会いは億千万の胸騒ぎ、エキゾチック・TOCHIGI!♪」と申しておりますので、ちょっとご紹介。

ということなので調べてみました。TOCHIGIを。
名産品は干瓢でございました。全国1位でございます。あの巻寿司の中の紐、ロールキャベツの紐は全て栃木産だったのでございます。ちなみに蒟蒻はお隣の群馬に次いで2位。なんと群馬と栃木でワンツーフィニッシュ、蒟蒻で全国を牛耳っておるのでありますねー。

この2つの特産品から、その県民性を推測してみましょう。
2大特産品に共通しているのは、「自らは個性を持たない」ということでございます。独立独歩ではないのです。つまり特色のない県民性。何かに染まって生きていく、そいう県民性なのでありますね。
その「あなたの染められたいわ♪」にも2つございまして、干瓢のように染まり易いタイプと蒟蒻のように「しっかり煮込んでよね!」というタイプです。
いずれにせよ、一度染まると元には戻りませんから、一途な性格の方が多いのではないでしょうか。

自力では個性が発揮できないゆえに競争心が激しいといえるかも知れません。だから無個性な干瓢であっても、なんとか独自路線でメジャーにしたいと努力するのかも知れません。その一つが歌。「かんぴょうの歌」があるのをご存知でした?
作詞はなんとあの、北原白秋というから驚きます。

1.かんぴょう かんぴょう かんぴょう ほしてる
  あのそらこのそら かんぴょうはしろいよ
  かんぴょう かんぴょう かんぴょう ほしてる
  あのひもこのひも かんぴょうはながいよ

2.かんぴょう かんぴょう かんぴょう ほしてる
  サラサラサラサラ かんぴょうはゆれるよ
  かんぴょう かんぴょう かんぴょう ほしてる
  だれだかだれだか かんぴょうをくぐるよ



さすがの詩人白秋も、素材の干瓢には手を焼いたように見受けられます。なんとなく投げやりというかヤケッパチというか、「これでどうよ!」みたいなところがございますね。

焼き餃子も名産品と書こうとしたら「餃子は宇都宮の名産品であって、栃木の名産品でない!!」と激しく怒っている栃木県民のブログを拝見しましたので、なんとなく「なるほどな」と思ったのでした。

あと、栃木の名産品のページに「肛門科 たかのクリニック」というのが載っているのを見てドキッといたしました。たかのクリニックが“たかのつめ”に見えたのでした。
栃木県民はお尻の調子の悪い方が多いのでしょうか・・・。

おっと、忘れてはいけません。イチゴも日本一でした。「栃乙女」という銘柄らしいです。
お相撲さんとふりかけ海苔を合体させたような名前ですね。
もしかして栃木の乙女って皆さん、、、



こんな感じなのでしょうか。

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TOCHIGI続編♪


今日の日記は運動会続編の予定でしたが、急遽、TOCHIGI続編とさせていただきます。



と、申しますのも、これが届いたからでございます。
okuman2508さんから頂戴しました。2508は足利銀行の彼女の口座の暗証番号です。暗証番号に自身の誕生日の日付は使えませんから彼女の誕生日ではございません。彼女の誕生日は9月なのでございますね。
では、残暑厳しい8月25日に乙女心をときめかせるような、「ああ、足利銀行に口座を作りたいワ♪」というような何があったのか。興味あるところでございましょうが、今日は口座の謎を解くことが目的ではございませんので、それはまたの機会とさせていただきます。



それはさておき。
湯葉なのでございます。日光名物なのだそうです。クール宅急便で届きました。
この湯葉、油で揚げてあります。油で揚げてあるけど“生”湯葉なのだそうです。そして、生なので冷凍で送られてきたのです。不思議な国ですねTOCHIGIは。

なぜ湯葉が送られてきたかというと、先日、僕が豚豆を送ったからではないかと思います。目には目を歯には歯を豆には豆をということなのでしょう。その発想の単純さを笑ったりはしませんが、どうせなら日光高原ソーセージとかokuman特製チャーシューというように、豚には豚方面の単純発想で選んでいただきとうございました。

さてこの日光ゆば、説明書にはっきりと「日光生ゆばの料理法」とあります。「料理のしかた」とか「美味しく食べるには♪」といった迂遠で優しい表現ではなく「ゆばの料理法」と直球一直線です。
「中火にかけ煮立ったら弱火で5分煮て、湯を捨てて再度湯をかけて油抜きをする」とあります。つまり、面倒なことに2度も油を抜くのです。湯葉の里京都に長年住んできた僕ですが、冷凍湯葉も、湯葉の油抜き二段活用に出会うのも初めての体験なのでございました。



見てください。ブスリと爪楊枝が突き刺さっております。お隣とチャンバラをやっている方もいらっしゃいますね。質実剛健。エイヤー!でございます。

今回頂戴した油で揚げて冷凍した“生ゆば”は4種類あります。右から「ぜんまい巻・銀杏巻・高野巻・生巻ゆば」のようです。“よう”としたのは、最後のものが「生巻ゆば」なのか「お徳用ゆば」なのかが分からなかったからです。ちなみにokumanさんは“ぜんまい巻”が好きなのだそうです。ぜんまいって左右どっち巻きでしたっけ?

とにかく、明確に見えて明確でないアバウトさが栃木の特色でもあるようなのです。



これがその例です。名物「宇都宮餃子」の説明文なのでありますね。
「ニラや白菜は地元栃木産を厳選」とあります。キャベツはあの嬬恋村産です。すごいこだわりです。明確です。ここまではよろしい。次の行へ参りましょう。

「ニンニクと根生姜は風味を大切にする為に手で丁寧に摩りおろしています。」とあります。

ま、待てい!待たんかーーい!!
流れから行くと、普通はニンニクは青森産で生姜は高知産と続くべきではないのか。どうして出生を問わずに突然、前ぶれも無く摩り下ろしてしまうのだ。それも、この“摩り”は使い果たすのスリではないか。ニンニクや生姜は“擂り”の方ではないのか。
だいたいである。駅前には餃子の像すら有るというではないか。



この像は餃子の皮に包まれたビーナスをイメージして作られたという。
どうイメージしようと自由である。勝手だ。文句を言うという筋合いのものではないのかも知れない。けれども、一度でも餃子の皮に包まれなければなければならなくなったビーナスの運命を考えたことがあるのか?
どうしてビーナスが餃子の皮に包まれて「酢醤油にラー油は多めかしら♪」などと悩まねばならないのだ。ビーは(ビーナスのこと)前世でなにか悪いことでもしたというのか。脚の太さもビーは不満じゃ!
そもそもビーナスと餃子はどんな相関関係にあるのだ。ビーナスは孔子とマリアの間に出来た不義の子だったのか?
謎は謎を呼ぶではないか。疑問は膨らむばかりではないか。

とまあ、そんなことを考えさせられるわけですが、TOCHIGIはそんなお国柄でございますので「油で揚げた冷凍湯葉」もたぶん、地元では何の矛盾も違和感もなく受け入れられているのでありましょう。

ご存知のように僕は正統な湯葉に育まれて今日に至った由緒正しい湯葉おのこ、生麩男爵でございます。そんな僕の感性ではとても理解に苦しむ「油で揚げた冷凍生湯葉」なのでございました。

銀杏巻とぜんまい巻を煮てみました。
2度の油抜きもいたしましたですよー。



油抜きをしてゆっくりと煮たのでふっくらとしたいい出来上がりになりました♪

出汁の味は、最初はレシピ通りに作りました。けれども甘すぎました。砂糖大匙4杯に酒と味醂と小匙半分の塩では味が濃すぎます。これで薄口仕上げらしいので、関東方面の味は濃いということですねー。
煮出汁を作り直りました。昆布とかつお出汁に砂糖小匙2杯と酒と薄口醤油のみで味をつけました。この出汁でゆっくりコトコトと落し蓋をして静かに静かに煮たのでした。



湯葉の味見はまだしておりませんが、出汁の味と記憶にある湯葉の食感からおよその見当はつきます。ある物の味に似ていると思っているのです。
そのある物とは“さえずり”です。鯨の舌。
今や高級おでん種になってしまいましたが、もしかしてその“さえずり”と似た食感ではないかと期待しているのですね。

当然のことですが、本日は湯葉を中心とした和食でございます。

okumanさん。
手間のかかる面倒なものを送っていただいて、ありがとうございました。

おかげさまで長い日記が書けました。

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【付録】

知る人はシール


今日は運動会報告の予定でしたが、
朝から鬱陶しい雨なので順延とさせていただきます。

昨日、日記を書いていると、

娘B「お父さん。私たちの運動会の日記、書かないの」
ちち「書かん」
娘B「なんでー」
ちち「湯葉のことを書かないといけないから」
娘B「誰に貰ったんだっけ」
ちち「おくまんさん」
娘A「だれ、それ」
ちち「栃木の人」
娘A「おくまんってどういう意味?」
ちち「知らん」
娘A「キレイな人?」
ちち「知らん。SPで可愛いとか大輪の花とか言ってるけど」
娘A「SPって?」
ちち「セルフ・プロモーション」
娘A「どういう意味」
ちち「誰も言ってくれないから自分で言う・・かな」
娘B「大輪の花ってなぁに」
ちち「お葬式の時なんかで飾ってある大きな花輪があるでしょ。あれ」
娘A「親族一同とか書いてあるやつ?」
ちち「そう。おくまんさんの親族は可愛いと思っているわけだね」
娘B「じゃあ可愛いお姉さんなんだ」
ちち「可愛いとかお姉さんとかはあくまでも自己申告だからね」
娘A「じぶんで決めるという意味?」
ちち「そう。たくさん願望が含まれるものなの」
娘B「じゃあお父さんのハンサムと同じ?」
娘A「脚が長いとかも・・」
ちち「これ娘たち。父を愚弄しておるのか」
娘B「グロウって?」
ちち「父をおちょくっとんのか!!といってるの!!!!」
娘A「それで、おくまんってどういう意味?」
ちち「しらん しらん しらん 知らんいうたらしらん!」

そのokumanさんから雨の中、郵便が届きました。
湯葉を送ったよという手紙の中にシールが同封されてありました。



娘たちにも可愛い名前シールを送っていただいたのですが、本名なので掲載はしませんでした。

頼んでもいないのに、こういうのを勝手に作って遊ぶ人っていいですよねー。そして、わざわざシールにして送りつけてくる図々しさも好ましいではございません?
人生は押しの強さが全てでございますもんね。でも、こんなにも押しが強いのに、未だに独身というから不思議ですねー。
まあとにかく、遊び心のある人は大好きでございます♪

ところで、たかのつめ本舗ファイト!って、これはどういう時に使えばいいのでしょう。唐辛子エキスの滋養強壮ドリンクでも作って壜に貼れということなのでしょうか。それともシップ薬?
なんだか思いつきだけで作ったような気がいたしますね。
豚豆のシールにはさりげなく、けれども中央の一番目立つところに大きく、ご自分の肖像画を貼っていらっしゃいますねー。

では、最後に全員で、

ありがとうございましたー♪






コメント

大々的な特集ありがとうございます
とちおとめ、いつ見ても傑作だと思います

10年前は、おばちゃんじゃないの!と笑えたのですが
今や「昔おとめ 今ふとめ」笑えません。近づいてます。

チャーシュー #- | URL
2015/02/17 00:30 | edit

チャーシューさん

なんてったって力作ですから。
面白おかしく書けていると思ってます。
愛情いっぱいのところがいいでしょ。

昔おとめ 今ふとめ

置き去りにしてきたあれこれの、
寂寥感があるなぁ。

たかのつめ #- | URL
2015/02/18 07:51 | edit

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